【橋梁モニタリング向け】PICLIA 圧電ワイヤーセンサー
橋梁の微細な振動を広範囲に捉え、構造健全性の維持に貢献
橋梁の維持管理においては、交通荷重や風、温度変化、経年劣化などによって生じる振動や変形の変化を継続的に把握し、異常の兆候を早期に発見することが重要です。 特に、主桁、床版、支承部などは、目視点検だけでは把握しづらい微細な変化が蓄積しやすく、構造物の健全性を維持するためには、日常的な状態監視が求められます。 PICLIA圧電ワイヤーセンサーは、糸のように細く柔軟なワイヤー形状により、曲面や狭小部、既設構造物にも設置しやすく、橋梁に発生する振動、歪み、衝撃の変化を広範囲にセンシングできます。 これにより、橋梁の状態監視、劣化兆候の把握、保全計画の最適化に貢献します。 【活用シーン】 ・ひび割れや腐食の兆候把握 構造物の微細な変化を継続的に監視することで、目視点検を補完し、異常の早期発見に寄与 ・交通荷重による挙動監視 走行車両による繰り返し荷重の影響を記録し、使用環境に応じた劣化傾向の把握に活用 ・補修前後の比較評価 補修や補強の前後で振動特性の変化を比較し、維持管理判断に活用 ・既設橋梁への後付け監視 曲面や狭小部にも設置しやすく、既存インフラへの追加設置や点検強化に活用可能
- 企業:ダイキンファインテック株式会社
- 価格:応相談